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食中毒などは一度も出したことがありません。流通業者としてみなさんに安心して利用していただくため、食にたずさわる者の基本中の基本です。私たちタカビシ食品は、蓄えられた知識を元に情報収集を限りなく生産地にまでさかのぼり安全管理に努めています。この努力がみなさんとの強いきずなを結ぶ第一歩です。
●単なるルートセールスであってはならない
流通業・卸売業の現場では、お客様から注文があればお届けするということになりますが、それは表面的なことです。実際、冷凍食品の品質や信頼性が浸透していない頃は、注文が入ることはありませんでした。求められていることは、いかに安全で美味しく調理ができる食材か。そして、適正な価格であるかどうかです。この期待に応えることこそがタカビシ食品の仕事です。食材をお客様に届ける作業は、期待に応えた結果にすぎません。
●提案し信頼を得ることが仕事です
また、新しい食材の情報や新しい冷凍技術・解凍技術、そして新しい機器などお客様になりかわっていち早く情報を収集します。時には、テストを繰り返し最善の方法をお客様にご提供するのです。食材が運ばれる、その陰でたゆまない努力があることを知っていただきたいと考えています。そして、実際のサービスに携わる方々と協同してより品質の高い冷凍食品を実現したいと願っています。
 
●冷凍技術を科学的に進化させる。
マイナス20℃でも水が凍らない技術があります。雨が地面に落ちると同時に氷になるという現象がアメリカで研究され、その研究結果を基に日本で開発された新しい冷凍技術です。フリージングレインという自然界の現象にヒントを得たこの技術を取り入れた機械は、日本にはまだ数えるほどしかありません。冷凍のポイントは0℃からマイナス5℃までの温度帯をいかに早く通過させるかにあります。この技術はマイナス20℃の水をつくり、その温度帯を飛び越えて一瞬で凍らせるので氷の粒が限りなく小さくなり、素材の持ち味が損なわれない点で非常に画期的なのです。実際、この機械で魚などを冷凍してみると、殺菌効果がある、旨みが出る、魚臭さがなくなるなど各方面のみなさんから高い評価を受けました。このように、私たちタカビシ食品は新しい技術や機器が登場すれば、すぐさまこれを取り入れテストし、さらに進化した技術を磨くことを基本としているのです。
●本物だけが残る本当の「味」だけが支持される
本当に美味しいもの。旬のとれたての一番美味しい時にお届けするのが一番良く、これが百点満点です。しかし、地球の裏側からそれを供給しようとすれば、価格的に折り合わないのが現状です。そこで私たちが、旬の美味しさの品質期間をできるだけ長く持たせるように保管して提供します。高品質の冷凍食品がめざすのは、永遠に百点になり得ない百点満点なのです。
 
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